翻訳関連の課題解決につながるウェビナーに
株式会社ロゼッタ(以下、ロゼッタ)が、無料ウェビナー「memoQ様共催ウェビナー ~ロゼッタの機械翻訳エンジンとMemoQのプラグインで解決可能な顧客の課題とは?~」を開催すると、8月5日に発表しました。
同ウェビナーは8月26日に開催され、ロゼッタの機械翻訳エンジンとMemoQのプラグインで、顧客の翻訳関連の課題解決につながる内容になる予定です。ロゼッタのカスタマイズ翻訳「T-3MT」と、翻訳管理システム「Memsource」を、統合したサービス「Rozetta MEMSOURCE」などを活用して課題解決方法を紹介していきます。
ロゼッタによれば「MTの選定段階で用語の統一をしたいと考えている担当者」や、「大量の翻訳メモリを有効に活用したい人」におすすめだとしています。
Zoomにおいて開催、定員は100人で参加費は無料
ロゼッタはAI自動翻訳の開発のほかにも、AR (Augmented × Reality:拡張現実)や、VR(Virtual Reality:仮想現実)などとの統合も実施するなど、その構想を拡大しています。
また、5Gや今後到来する6G・7G、8K・12Kなども見据え、「いつでもどこでも誰とでも言語フリーで」交流できる「グローバル・ユビキタス」の実現を目指すとともに、日本を言語的ハンディキャップの呪縛から解放することも企業ミッションに掲げています。
同ウェビナーは8月26日の11時から11時40分にかけてZoomで開催され、定員は100人、参加費は無料。同社のウェビナー詳細ページで必要事項を入力することで、参加申し込みが可能です。
(画像は株式会社ロゼッタ ホームページより)
▼外部リンク
株式会社ロゼッタ ウェビナー詳細
https://www.rozetta.jp/webinar/detail/210826-11.html
株式会社ロゼッタのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000006279.html