ロゼッタがウェビナー『水処理ビジネスにおける翻訳業務効率化』を開催

「T-400」や「T-3MT」などを交えて解説

株式会社ロゼッタ(以下、ロゼッタ)が、無料ウェビナー『水処理ビジネスにおける翻訳業務効率化』を開催すると、9月7日に発表しました。

同ウェビナーは9月17日に開催され、ロゼッタのMT事業部マネージャー・木村 雄一氏が登壇し、「T-400」や「T-3MT」、「T-4PO」といったロゼッタの独自サービスの紹介を交えて、顧客の翻訳関連の課題解決につながる講義を行っていく予定です。

ロゼッタによれば「海水の淡水化や排水下水処理技術などの論文をスピーディに読みたい担当者」や、「水ビジネス関連企業(建設関連・水処理機器関連・エンジニアリング関連・商社)に勤めており、海外に向けて推進している担当者」などにおすすめだとしています。

ウェビナー詳細ページで必要事項を入力して申し込み可能

ロゼッタはAI自動翻訳の開発のほかにも、AR (Augmented × Reality:拡張現実)や、VR(Virtual Reality:仮想現実)などとの統合も実施するなど、その構想を拡大しています。

また、5Gや今後到来する6G・7G、8K・12Kなども見据え、「いつでもどこでも誰とでも言語フリーで」交流できる「グローバル・ユビキタス」の実現を目指すとともに、日本を言語的ハンディキャップの呪縛から解放することも企業ミッションに掲げています。

ウェビナー「水処理ビジネスにおける翻訳業務効率化」は、9月17日の11時から11時40分にかけてZoomで開催され、定員は100人、参加費は無料。同社のウェビナー詳細ページで必要事項を入力することで、参加の申し込みをすることが可能です。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ロゼッタ ウェビナー詳細
https://www.rozetta.jp/webinar/detail/210917.html

株式会社ロゼッタのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000174.000006279.html

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