海外不動産投資に役立つAI翻訳の活用法を解説

不動産鑑定評価書などの海外文書の翻訳を正確かつ迅速に

株式会社ロゼッタ(以下、ロゼッタ)が、無料ウェビナー「海外不動産投資に役立つAI翻訳の活用方法とは?」を開催すると、9月30日に発表しました。

日本からの海外不動産への投資や管理に加え、海外不動産投資家から日本国内の物件の注目度が高まってきており、不動産鑑定評価書などの海外文書の翻訳を正確かつ迅速に行うことが求められています。そこでロゼッタが今回、10月14日10時から10時40分にかけて同セミナーを開催。ロゼッタのMT事業部マネージャー・木村 雄一氏が登壇する予定です。

「海外との不動産関連契約書を早く正確に翻訳したい人」や、「動産開発コンサルティング会社に勤め、海外プレゼン資料を日本語から英語にすぐに翻訳したい人」、「海外との不動産関連で翻訳を必要としており、翻訳外注費の削減を検討している人」などが対象となっています。

Zoomで開催、定員100人で参加費は無料に

ロゼッタは、国内外5000以上の企業・団体に導入済みのAI自動翻訳開発以外にも、AR(Augmented × Reality:拡張現実)や、VR(Virtual Reality:仮想現実)などとの統合も実施するなど、その構想を拡大しています。

また、5Gや今後到来する6G・7G、8K・12Kなども見据え、「いつでもどこでも誰とでも言語フリーで」交流できる「グローバル・ユビキタス」の実現を目指すとともに、日本を言語的ハンディキャップの呪縛から解放することも企業ミッションに掲げています。

同ウェビナーはZoomで開催され、定員は100人、参加費は無料。同社の「T-400」や「Rozetta MEMSOURCE」などを交えて、AI翻訳の活用法を紹介します。ウェビナー詳細ページで必要事項を入力することで、参加申し込みが可能です。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ロゼッタ ウェビナー詳細
https://www.rozetta.jp/webinar/detail/211014-10.html

株式会社ロゼッタのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000194.000006279.html

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