ロゼッタ、中華圏に進出する製造業向けにAI自動翻訳ソリューションを紹介

文書翻訳「T-400」などの活用事例などを紹介

株式会社ロゼッタ(以下、ロゼッタ)が、無料ウェビナー『中華圏に進出する製造業をバックアップするAI自動翻訳ソリューション ~文書翻訳「T-400」&音声翻訳「オンヤク」活用事例~』を開催すると、3月11日に発表しました。

中華圏は世界市場として勢いを増してきており、多くの日本企業が拠点を構えています。これからより現地化していく日本の製造業にとって、中華圏の工場を効果的にマネジメントすることは、重要な課題となっています。

そこでロゼッタは今回、中国語を超高精度に自動翻訳する現場のしくみと構築することで、現地の多くの課題を解決する弊社プロダクト「T-400」によるAIソリューションを提案します。『中華圏に進出する製造業をバックアップするAI自動翻訳ソリューション ~文書翻訳「T-400」&音声翻訳「オンヤク」活用事例~』というテーマで、3月24日14時から14時40分にかけ、Zoomを介して同ウェビナーを開催する予定です。

Zoomで開催、定員100人で参加費は無料に

同ウェビナーはZoomを介して開催され、定員は100人、参加費は無料。同社のウェビナー詳細ページの「お申し込みフォーム」に、企業・団体名や部署名、役職氏名、メールアドレスなどといった必要事項を入力することで、参加申し込みが可能です。

複数人で参加の場合も1人ずつ参加申し込みが必要で、同業他社や個人の参加は不可となる場合があります。

(画像は株式会社ロゼッタ ホームページより)

▼外部リンク

株式会社ロゼッタ ウェビナー詳細
https://www.rozetta.jp/webinar/detail/220324-14.html

株式会社ロゼッタのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000317.000006279.html

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