「字幕透明ディスプレイ」を使用した実証実験がスタート

すべての人が安心・快適に

ピクシーダストテクノロジーズは8月29日、相鉄本線さがみ野駅窓口にてコミュニケーション支援デバイス、「字幕透明ディスプレイ」を使用した実証実験の開始を伝えました。

この実証実験は、相鉄ホールディングス株式会社が実施する、「相鉄アクセラレータープログラム2021」の取り組みとして行われ、相鉄本線さがみ野駅の窓口に「字幕透明ディスプレイ」を設置して、「すべての人が安心・快適に利用できる意思疎通環境の実現」を目的に行われるものです。

円滑なコミュニケーションのために

「字幕透明ディスプレイ」は英語や中国語などの70言語に対応、透明のディスプレイを間に置いて会話することで、互いの発話内容をリアルタイムで字幕に表示、相手の表情や身振りを確認しながら会話ができるコミュニケーション支援デバイスです。

また、同時翻訳機能も備え外国人との会話にも役立つほか、マスク着用などにより声が聞き取りにくくなっていることの改善、さらに高齢者や耳の不自由な利用者との円滑なコミュニケーションにも活用できます。

さらなるプロダクト開発と社会実装に向け

実証実験は7月28日から9月23日まで、さがみ野駅改札窓口に「字幕透明ディスプレイ」を1台設置し、9月11日まで「字幕透明ディスプレイ」の実証実験を行い、その後、9月23日まで効果検証目的として通常ディスプレイを使用した実証実験を行う予定です。

同社は、デジタル技術の観点から世界を俯瞰し、新たな均衡点へ導く原動力となることを目指す大学発のベンチャーです。今後も様々な環境における地域の人々のフィードバックをもとに、さらなるプロダクト開発と社会実装に向けて進んでいきます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ピクシーダストテクノロジーズ プレスリリース
https://prtimes.jp/

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