多言語サービスにおけるビジネスモデルを紹介 セミナー開催

多言語サービスを扱う2社による無料セミナー

株式会社インデンコンサルティングは、11月27日、インバウンド向け多言語サービスを扱う理想のビジネスモデルを紹介する、「無料オンラインセミナー」を開催します。

同セミナーは、これからのインバウンド復活までのアプローチとして、今、需要が高まっている多言語サービスを扱う、「インデンコンサルティング」と「ライフスタイルデザイン」の2社が共催するセミナーです。

インバウンドの復活に向けて

「インバウンド産業の復活に向けて地域産業を盛り上げたい」「変化したインバウンド市場からビジネスチャンスをつかみたい」とする企業などに向けて実施される同セミナーでは、訪日旅行者がいない今だからこそできる、取り組むべき課題に対処するためのビジネスモデルを紹介します。

開催日時は11月27日、午前11時から12時30分までです。WEB会議システム(ZOOM)を利用したオンラインセミナーとなり、参加費は無料です。参加には申し込みが必要、詳細は下記リンクのページにて確認して下さい。

市場の現状や将来性についても

同セミナーでは2つの講演が行われ、1つ目の講演には、WEBによるインバウンド集客に強く、多言語ホームページ自動翻訳サービスで成長している、ライフスタイルデザインから代表取締役社長の石浦浩氏が登壇します。

2つ目の講演には、多言語オンライン業務サービスで成長している、インデンコンサルティングから代表取締役社長の斎藤正寛氏が登壇、多言語サービスを取り扱ったビジネスモデルを紹介するとともに、市場の現状や将来性についての話もします。

インバウンド需要が落ち込む中、観光庁による「持続可能な観光ガイドライン」を推進する動きが高まっています。同社では、今こそ安全、安心を新基準としたインバウンド対策にじっくり取り組むべきであるとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社インデンコンサルティング プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/233877

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