英語、韓国語、簡体、繁體に対応
株式会社ボードウォークは、11月19日、同社が提供する映像配信サービス「neo bridge (ネオブリッジ)」に、英語、韓国語、簡体、繁體に対応する、多言語機能を追加したと発表しました。
「neo bridge」は、インターネットを通じてライブ映像やプロモーションコンテンツなどを提供し、発信者とファン、また、ファン同士がつながることができる場を提供する、次世代型ファンコミュニケーションサービスです。
海外のファンが感動を共有
日本語以外の4言語に対応できるようになったことで、日本のアーティストによる、パフォーマンスやさまざまなコンテンツを海外のファンに届け、海外のファンが互いにコミュニケーションをとり、アーティストが届けてくれる感動、喜び、興奮を共有することが可能となります。
さらに今回、配信ビジュアルを従来のホワイトから「ダークテーマ」に変更、画面を「黒の背景に白い文字」を基調とした配色にすることで、見やすく、臨場感あふれる映像を楽しむことができるようになりました。
オンライン展示会やオンライン研修にも
アニメコンテンツの同時試聴会やオンライン展示会、企業のオンライン研修などにも利用することができる「neo bridge」では、同社が運営する電子チケットサービスによる、視聴券などのチケット販売との連動や、グッズ販売などのサービスを提供することも可能です。
ボードウォークでは、「カタチにこだわらないエンタテインメントの楽しさを提供し、ひとりひとりの感動の最大化を目指す」を企業理念に、これまで安室奈美恵、E-girls、EXILEなどのアーティストの映像配信を手がけてきました。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社ボードウォーク プレスリリース
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