台湾人編集者が山形県を取材、記事を多言語で発信
株式会社MATCHA(以下、MATCHA)が12月17日に、山形県の魅力を記事化して多言語で発信していく特集ページ「Go Yamagata」を公開したと、12月24日に発表しました。
山形県は「観光」・「食」など様々な魅力が多くあります。その魅力をMATCHAの台湾人編集者が実際に現地で取材して記事化、インバウンドに向けて発信する特集ページ「Go Yamagata」を公開。記事は英語・中国語(繁体字・簡体字)・タイ語・日本語の合計5言語で読むことが可能です。
同特集ページでは、山形県を代表する観光資源の「温泉」や「お酒」、「スイーツ」の3つのテーマで記事が制作されているほか、過去記事や交通情報なども確認できます。山形県の新たな魅力を紹介しており、インバウンドに滞在してみたいと思ってもらえるようなコンテンツになっています。
日本の様々な情報を多言語発信するウェブメディア
MATCHAが運営する「MATCHA」は、日本の様々な情報を10言語で発信する訪日観光プラットフォーム・ウェブメディアで、月間PV数は600万PV・訪問者数は340万人を超えています。
多国籍な社内編集チーム・ライター・外部ライターによる良質な記事で情報提供するほか、旅マエに宿泊・ツアー・Wi-Fiなどの予約も可能。旅ナカで使用可能なクーポン券も用意されています。また、星野リゾートやアシックスジャパン株式会社といった企業、官公庁・自治体とのタイアップも行い、クライアントの依頼で記事や特集ページの制作も手掛けています。
MATCHAは今後も、訪日観光プラットフォームとして、インバウンドの日本旅行を総合的にサポートしていきます。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
MATCHA
https://matcha-jp.com/
株式会社MATCHAのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000047971.html