7分間で科学的、客観的に適性などを可視化
株式会社ネクストエデュケーションシンクは、1月6日、企業向けSaaS型適性や資質診断を行うクラウド型Webテスト「NET*ASK」において、新たにポルトガル語での対応が可能になったことを発表しました。
「NET*ASK」は、わずか7分で科学的、客観的に個人の適性、資質、持ち味などを可視化できるクラウド型Webテストです。グローバル人材の標準アセスメントである「NET*ASK 多言語版」ではこれまで、英語、中国語などの10カ国語に対応、今回ニーズに応える形で、新たにポルトガル語が追加されました。
全国1400事業所以上、累計400万テスト以上の実績
「NET*ASK」の特長としては、人材の本質を可視化して、活躍できる人材、採用すると困る人材を見極め、経験に頼ることなく客観的に採用を判断することができます。短時間での実施で結果も即時確認でき、実施者、採用担当者双方の負担を軽減することも可能となります。
また、リーダー人財や幹部候補の選抜などにも活用することができ、適材適所への配置や社員の能力開発、育成、経営視点での組織変革や人事、人財戦略の策定にも活用することが可能です。これまで全国1400事業所以上にて採用され、累計400万以上のテストが実施されてきました。
採用面接において従来のような対面式での面接が困難となる中、グローバル人材の採用においても場所を問わずに実施でき、Web面接前に応募者の本質を見極めることができるWebテストへのニーズは急増しており、「NET*ASK」への注目も高まっています。
(画像は写真素材足成より)
▼外部リンク
ネクストエデュケーションシンク ニュースリリース
https://www.nextet.net/release/20210107.html