取引の多言語サポートに振込手数料なし、365日リアルタイム対応で安心・便利
Queen Bee Capital株式会社(以下、Queen Bee Capital)と株式会社ジャパンネット銀行(以下、ジャパンネット銀行)は12日、両社で提携を締結し、ジャパンネット銀行ユーザーへの「PayForex」による海外送金サービスを開始したと発表しました。
ジャパンネット銀行口座を持つユーザーは、利用初回に簡単な会員登録と口座振替登録を済ませれば、シンプルな振替指示のみで24時間365日、リアルタイムでの海外送金を依頼できるようになります。仕組みが口座振替であることから、毎回の振込手数料が不要というメリットもあり、注目されています。
提携開始記念のお得なキャンペーンも!
「PayForex」はQueen Bee Capitalの提供する金融サービスで、任意の相手の海外銀行口座へ手軽に送金することができるものです。取り扱い通貨は約30種類、200以上の国や地域へ送金が可能となっています。
取引画面は日本語のほか、英語、中国語、ベトナム語、タイ語、タガログ語、ベンガル語、インドネシア語、モンゴル語に対応、コールセンターは英語、中国語、ベトナム語、タイ語、タガログ語、ベンガル語、ヒンドゥー語、ネパール語、ロシア語をサポートしており、誰もがストレスなく使える仕組みを提供しています。
スピード送金を用いれば、約20カ国とEU圏内で24時間以内の着金も可能です。さらに銀行口座送金だけでなく、フィリピンやベトナムなど一部地域の場合、現金受取や「E-Wallet」も選択可能です。送金手数料もごく安価な設定で、海外送金にかかるあらゆる問題の解消を目指すものとなっています。
今回の提携開始を記念し、ジャパンネット銀行を通じて「PayForex」利用を申し込むと、利用時の送金手数料が2021年7月31日まで無料となる特別キャンペーンも開始されました。
ボーダーレスなやりとりを支える金融インフラとして、今後のさらなる展開も期待されます。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
Queen Bee Capital株式会社 プレスリリース
https://www.queenbeecapital.com/