多言語AIチャットボット「ObotAI」に新機能が登場

「オペレーター機能」でECサイトの売上げをアップ

株式会社ObotAIは、1月20日、同社が提供する多言語AIチャットボット「ObotAI」において、ECサイトの売上げアップとより快適な顧客体験とを実現する、「オペレーター機能」の提供開始を発表しました。

同機能は、顧客がチャットボットで解決できない質問がある場合など、チャットボットから「オペレーター対応モード」に切り替えることで、オペレーターとの直接のコミュニケーションがとれ、リアルタイムでの顧客対応を可能とする機能です。

また、「ObotAI」の管理画面からは、顧客の問い合わせ内容や購入履歴を確認することも可能で、これらの顧客情報からその顧客のニーズに基づいた最適なアプローチを提供、売上げとCVアップを後押しし、顧客満足度の向上にもつなげます。

前月比15%の売上げアップも

「ObotAI」は、機械翻訳ではないリアルな会話で日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語、ロシア語などに対応、24時間365日、ヒトに代わってAIが自動回答する最先端の多言語対応チャットボットです。

直感的な操作でITの知識がなくても安心してチャットボットを作成することが可能です。また、各国のネイティブスタッフが外国語データーを適切に更新、外国人ユーザーにも快適に利用してもらえるサービスを提供します。

「ObotAI」のオプション機能となる「オペレーター機能」をECサイトにて活用したテストユーザーの中には、前月比で15%の売上げアップを実現した企業もあります。料金や問い合わせなどについては、下記リンクのページにて確認して下さい。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ObotAI プレスリリース
https://prtimes.jp/

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