様々な国籍の編集者らが4言語のオリジナル記事を展開
株式会社MATCHA(以下、MATCHA)が1月25日に、外国人編集者の目線で日本文化を特集した記事「MATCHA Stories~暮らしに根付く商店街~」をリリースしたと、同日に発表しました。
MATCHAは、日本の様々な情報を多言語発信する訪日観光プラットフォーム・ウェブメディア「MATCHA」を運営しています。今回同メディアの様々な国籍の編集者らが、企画・立案・執筆を行い、日本文化を発信する特集記事「MATCHA Stories~暮らしに根付く商店街~」をリリースしました。
同特集の全ての記事が日本語・英語・中国語(繁体字)・タイ語で翻訳されており、多言語で閲覧することが可能です。
「霜降銀座商店街」や「十条銀座商店街」などを紹介
「MATCHA Stories~暮らしに根付く商店街~」では各編集者が独自の切り口で、地域の特色や個性が残る商店街についての記事制作・配信を行っており、「霜降銀座商店街」や「十条銀座商店街」、「橘商店街」、「高円寺ルック商店街」が紹介されています。
MATCHAの運営する「MATCHA」は、インバウンドに日本の情報を発信するウェブメディアで、10月時点で10言語に対応、月間PV数は600万PV以上にもなっています。
多国籍な社内編集チーム・ライター・外部ライターによる良質な記事で情報提供するほか、アシックスジャパン株式会社や星野リゾートといった企業、国土交通省関東運輸局や鳥取県、福島県といった官公庁・自治体とのタイアップも実施。クライアントの依頼によるオリジナル特集記事の制作なども手掛けています。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
MATCHA 「MATCHA Stories~暮らしに根付く商店街~」
https://matcha-jp.com/jp/shotengai
株式会社MATCHAのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000047971.html