近年話題の機械翻訳に関するセミナー開催
株式会社サン・フレアは、1月25日、機械翻訳の現状や課題に関する無料Webセミナー、「コンテンツの多言語化に機械翻訳は使えるのか~機械翻訳の現状と人手翻訳との使い分け~」を2月1日に開催すると発表しました。
世界70言語以上の翻訳とドキュメンテーション事業を展開する、国内翻訳業界大手の同社が、コンテンツの多言語化で近年話題となっている機械翻訳についてのWebセミナーを開催します。
どこでも、いつでも閲覧可能
参加対象者は、コンテンツの制作や多言語化を検討する担当者などとなり、2月1日の10時よりオンライン(YouTube)にて、申し込みをした人のみが視聴できる限定の形にてセミナー動画を配信します。全国どこからでも、いつでも閲覧可能なセミナーです。
申し込みは、下記リンク内のURLから申し込みフォームにアクセスし、必要事項を入力して送信します。申し込み後に参加者用URLと案内メールが届き、動画の視聴が可能となります。また、視聴後のアンケートに回答すると同セミナーに関連する、マンガ小冊子のプレゼントもあります。
例を交えながら丁寧に解説
年間取引数35,000件を超える同社が、これまでのWebサイトやカタログ、動画などの制作実績を活かして開催する同セミナーは、機械翻訳全般についてやコンテンツの多言語化に機械翻訳を利用して、きちんと伝えられるかなどを知りたい人におすすめのセミナーです。
「機械翻訳とは」「機械翻訳は使えるのか」「機械翻訳の現在」「機械翻訳の課題」「機械翻訳が良いもの、人が良いもの」などの内容で、例を交えながら丁寧に解説していきます。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社サン・フレア プレスリリース
https://prtimes.jp/