全サービスで日本語・外国語の相互翻訳を担当者が実施
ゼンマーケット株式会社（以下、ゼンマーケット）が、会社創立から2021年4月で7周年を迎え、会員登録者数100万人以上、発送実績が世界150か国など、様々な記録を達成していると4月6日に発表しました。
ゼンマーケットは、高品質な日本の商品を世界に届けるため、海外向け購入代行サービスの「ZenMarket」や、海外向けサブスクリプションパック（定期購入サービス）「ZenPop」、同年12月に海外越境ECモール「ZenPlus」を運営中。各サービスでは、日本語・外国語の相互翻訳を担当者が実施するほか、海外発送時の複雑な手続きはゼンマーケットがすべて引き受けるため、海外発送にかかる利用者の負担を軽減します。
シンプルな購入システムを構築し、利用者に安心・安全でサービスの提供を目指してサービスの見直し・アップデートを行ったことで、上記3サービスの会員登録者数が100人以上になりました。また、日本郵便（EMS・航空便）・DHL・FedEx・UPSなど、様々な国際運送会社と取引を行っていることもあり、これまでにおよそ45万個の商品を世界150か国に発送しました。
英語・フランス語・ベトナム語など11か国語対応に
各サービスでは当初ロシア語のみの対応となっていましたが、現在は英語・フランス語・ベトナム語・中国語（簡体字／繫体字）などを含め、11か国語に対応。今年度にはタイ語やドイツ語にも対応する予定です。
また、Twitter・InstagramなどのSNSにおいては、対応言語ごとに担当者を配属。国別・言語別に情報発信を行うことで、フォロワー数が45万人以上にもなっています。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
ゼンマーケット株式会社
https://corporate.zenmarket.jp/
ゼンマーケット株式会社のプレスリリース（PR TIMES）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000181.000023616.html