Tradosを使いながらデモンストレーションを実施
株式会社ロゼッタ(以下、ロゼッタ)が、無料ウェビナー「ロゼッタの機械翻訳エンジンとTradosのプラグインで解決可能な顧客の課題とは?」を開催すると、9月3日に発表しました。
同ウェビナーは9月16日に開催され、ロゼッタの機械翻訳エンジンとTradosのプラグインで、顧客の翻訳関連の課題解決につながる内容になる予定です。同セミナーでは、ロゼッタのMT事業部・柴田 正太氏が登壇。実際にTradosを使いながらデモンストレーションを行い、ロゼッタの機械翻訳エンジンとTradosのプラグインで解決できる顧客の課題について紹介していきます。
ロゼッタによれば「機械翻訳と翻訳支援ツール(CATツール)を組み合わせて用語統一を徹底したい人」や、「Tradosのプラグインで新たな翻訳エンジンの精度を試したい翻訳会社の担当者」などにおすすめだとしています。
Zoomにおいて開催、定員は100人で参加費は無料
ロゼッタはAI自動翻訳の開発のほかにも、AR (Augmented × Reality:拡張現実)や、VR(Virtual Reality:仮想現実)などとの統合も実施するなど、その構想を拡大しています。
また、5Gや今後到来する6G・7G、8K・12Kなども見据え、「いつでもどこでも誰とでも言語フリーで」交流できる「グローバル・ユビキタス」の実現を目指すとともに、日本を言語的ハンディキャップの呪縛から解放することも企業ミッションに掲げています。
同ウェビナーは9月16日の11時から11時40分にかけてZoomで開催され、定員は100人、参加費は無料。同社のウェビナー詳細ページで必要事項を入力することで、参加申し込みが可能です。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社ロゼッタ ウェビナー詳細
https://www.rozetta.jp/webinar/detail/210916.html
株式会社ロゼッタのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000173.000006279.html