ロゼッタ、マニュアルの多言語化に向けたウェビナーを開催

機械翻訳後にクオリティの高いマニュアルを作成

株式会社ロゼッタ(以下、ロゼッタ)が、無料ウェビナー「マニュアルの多言語化を実現するロゼッタのソリューションとは?」を開催すると、9月22日に発表しました。

グローバルに事業を展開する企業においては、人事研修や教育マニュアルの多言語化をすることも求められます。

そこでロゼッタは今回、「人事/教育担当者で教育マニュアルを作成しており、機械翻訳後にポストエディットなどを行い、クオリティの高いマニュアルを作成したい人」や、「社内用語や社内の過去の表現が多用されるため、メモリとエンジン側にも対訳登録が必要な人」などを対象として、10月6日11時から11時40分にかけて同セミナーを開催。ロゼッタのMT事業部マネージャー・木村 雄一氏が登壇する予定です。

Zoomで開催、定員100人で参加費は無料に

ロゼッタは、国内外5000以上の企業・団体に導入済みのAI自動翻訳開発以外にも、AR (Augmented × Reality:拡張現実)や、VR(Virtual Reality:仮想現実)などとの統合も実施するなど、その構想を拡大しています。

また、5Gや今後到来する6G・7G、8K・12Kなども見据え、「いつでもどこでも誰とでも言語フリーで」交流できる「グローバル・ユビキタス」の実現を目指すとともに、日本を言語的ハンディキャップの呪縛から解放することも企業ミッションに掲げています。

同ウェビナーはZoomで開催され、定員は100人、参加費は無料。同社のウェビナー詳細ページで必要事項を入力することで、参加申し込みが可能です。

(画像は株式会社ロゼッタ ホームページより)

▼外部リンク

株式会社ロゼッタ ウェビナー詳細
https://www.rozetta.jp/webinar/detail/211006.html

株式会社ロゼッタのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000186.000006279.html

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