より便利に使いやすい海外送金サービスを
第二種資金移動業者の株式会社ウニードスは、1月6日、海外送金サービス「KYODAI Remittance (キョウダイレミッタンス)」のホームページのミャンマー語対応を開始しました。
同ホームページはこれまで日本語、英語、中国語、スペイン語、タガログ語、ネパール語などに対応、今回これらの言語にミャンマー語が加わることで、より便利に使いやすいサービスに向けてのアップデートが行われました。
キョウダイレミッタンスは、同社が2010年より開始した海外送金サービスです。在留外国人の郷里送金を主な対象として1回あたり100万円を上限に、ミャンマーはもちろん、フィリピン、インドネシア、ネパールなど200を超える国や地域への送金を格安で受け付けます。
ゆうちょ銀行およびローソン銀行ATMの利用も可能
同社のサービスにより、営業窓口での手続きや利用者の銀行口座からの電信振り込み、キョウダイレミッタンスカードによるゆうちょ銀行およびローソン銀行ATMを利用した海外送金が可能となります。なお、いずれもキョウダイレミッタンスへの会員登録が必要です。
また、東京、群馬、栃木、名古屋、大阪、福岡などにある各営業窓口では、海外からの送金の受け取りも可能で、電話での問い合わせについては日本語、英語、中国語、スペイン語、タガログ語、ネパール語などに対応する各電話番号が用意されています。
同社ではサービス開始以来、全国の個人および法人の小口送金ニーズに応え、累計560万件以上の海外送金を取り扱ってきました。今後もより便利な海外送金サービスの提供に向けたサービスのアップデートを重ねていきます。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
KYODAIグループ プレスリリース
https://prtimes.jp/