ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた集客支援
株式会社テーブルクロスは、2月14日、群馬県片品村の創作料理店「味創り 雪月花」のプロモーション映像を制作、日本語と英語の2ヶ国語による映像を公開しました。
同社では現在、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた飲食店の集客支援を目的とする、「食特化型」映像プロダクション事業を実施、日本語と英語の多言語対応にて、飲食店に関するプロモーション映像の制作を行っています。
200本以上の食に関する映像制作に携わってきた経験を駆使して、同社のグローバルクリエイティブチームが制作するプロモーション映像は、ウィズコロナ・アフターコロナにおける日本での観光を待ち望む訪日希望者からの評価も得ています。
地域創生に力を入れる店主の想いを映像に
今回、同事業の一環として、世界遺産の日光・風光明媚な奥日光を臨む片品村にある人気店、「味創り 雪月花」のプロモーション映像を制作、地元の食材や特産品を使い、地域創生に力を入れる店主による想いの込められた映像が完成しました。
また、同社が運営する「byFood.com」では、英語にて店舗についての情報を公開、予約も受け付けています。英語で入った予約は「ロボットコールシステム」を通じ、日本語に翻訳された電話により知らされ、店舗側でも英語を使わずに安心して予約が受けられます。
同社では、すべての子どもたちが食料や教育、そして幸せを手に入れられる、世界の食のプラットフォームになることを目指しており、「byFood.com」による収益の一部を、給食支援としてマラウイの子どもたちに届けています。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社テーブルクロス プレスリリース
https://prtimes.jp/