電子電気業界のAI翻訳活用事例を紹介
株式会社ロゼッタ(以下、ロゼッタ)が、無料ウェビナー「センサー・通信・ノイズ対策など需要が拡大!電子電気業界のAI翻訳活用事例」を開催すると、2月17日に発表しました。
2020年以降、世界の電子機器需要が拡大を続けており、2021年には過去最大の水準に達しました。日本企業においても電子機器販売や新規プロダクト開発で、海外企業との競争は避けられず開発のみならず、検査や通関部門において外国語の使用も増加していくことが予想されます。
そこでロゼッタは今回、そんな電気電子業界の専門用語にも対応するAI翻訳の活用方法をウェビナーで紹介していきます。3月11日14時から14時40分にかけ、Zoomを介して同ウェビナーを開催。同社のMT事業部 マネージャーの鷲頭 均氏が登壇する予定です。
Zoomで開催、定員100人で参加費は無料に
同ウェビナーはZoomを介して開催され、定員は100人、参加費は無料。同社のウェビナー詳細ページの「お申し込みフォーム」に、企業・団体名や部署名、役職氏名、メールアドレスなどといった必要事項を入力することで、参加申し込みが可能です。
複数人で参加の場合も1人ずつ参加申し込みが必要で、同業他社や個人の参加は不可となる場合があります。
ロゼッタは、「通関(貿易)関連や技術関連、検査関連で翻訳する機会が多く困っている人」、「サプライチェーン構築における研究開発で外国語の文章の読みのニーズがある人」、「電気電子業界における翻訳業務での弊社プロダクトの活かし方を知りたい方」などにおすすめのウェビナーだとしています。
(画像は株式会社ロゼッタ ホームページより)
▼外部リンク
株式会社ロゼッタ ウェビナー詳細
https://www.rozetta.jp/webinar/detail/220311-14.html
株式会社ロゼッタのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000305.000006279.html