プロジェクト管理アプリ「KANNA」、スペイン語版リリース

現場の生産性を最大化

株式会社アルダグラムは、12月19日、同社が提供するプロジェクト管理アプリ「KANNA (カンナ)」にて、多言語対応の第3弾としてスペイン語版をリリースしました。

「KANNA」は、建設業、不動産業、製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性を最大化するプロジェクト管理アプリです。スマートフォンでの使いやすさが支持され、これまで業界や国境を越えて高い評価を得てきました。

同社では今回、「KANNA」の英語版とタイ語版のリリースに続いて、スペイン語版をリリース、これにより、世界の母語人口第3位であるスペイン語圏での導入を促進し、世界中の現場管理における生産性アップに貢献します。

事務作業などにかかる手間を削る

「KANNA」は事務作業や移動、コミュニケーションの手間をカンナのように削り、現場の生産性アップを実現します。現場の最新情報がスマホなどにてどこからでも確認でき、ミスのない情報共有が可能に、最新の図面にもワンクリックでアクセス、古い図面を見てしまうというミスも防げます。

作業状況もリアルタイムでシェア、移動のための手間やコストを大幅に削減します。チャットにてスピーディーなやり取りができ、グループチャットにて連絡漏れも防げ、報告書も写真を選ぶだけのやり取りに、事務作業による負担も一気に軽減が可能です。

同社では今年7月の「KANNA」の英語版リリースにより、複数の国での導入を決定、11月のタイ語版リリースでは、東南アジアにおける事業展開も加速してきました。「KANNA」の提供により、世界中の現場における価値ある能力のアンロックを目指します。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社アルダグラム プレスリリース
https://aldagram.com/

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