インバウンド対策総合サービスとして新たにスタート
飲食店のインバウンド集客をトータル支援する「C-mo Inbound (シーモ インバウンド)」が、3月13日、インバウンド対策総合サービスとして新たにスタートしました。
「C-mo Inbound」は、株式会社CS-Cが昨年6月にリリースした、100以上の多言語化とSEOを強化した集客サイトです。今回、幅広いインバウンド対策ができるよう大幅なアップデートを行い、飲食店のインバウンド集客を徹底強化しました。
同社では、インバウンド需要の回復に伴い、SEO対策以外にもSNSやGoogleマップ、口コミサイトなど、WEBメディアによる集客強化を促進することで、飲食店業界全体のさらなる活性化を目指します。
新たな顧客層の取り込みを実現
「C-mo Inbound」では、国外の新たな顧客層の取り込みを実現、訪日外国人観光客が様々な手段を用いて飲食店を探しているという現状において、旅マエ対策としては、多言語対応している集客サイトを作成し、サイトや各SNSへの投稿などを行います。
また、旅ナカ対策としては、Googleビジネスプロフィールの多言語設定、インバウンド向けGoogle広告の運用、旅アト対策としては、トリップアドバイザーへの口コミ促進を行い、「お店を知ってもらう仕掛け」と「正しく情報を伝える間口」を整え、世界中の人々に情報を届けます。
今月1日より中国からの渡航者に対する水際対策が緩和され、今後はさらなるインバウンド需要の加速が予測されます。同社では今回、飲食店の売り上げアップに貢献すべく、インバウンド対策総合サービスとして新たに「C-mo Inbound」をリリースしました。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社CS-C
https://s-cs-c.com/