CMOが越境クラウドファンディングの可能性などを説明
株式会社MATCHA(以下、MATCHA)が12月10日に、多言語化されたクラウドファンディング「Japan Tomorrow」のオンライン説明会を開催すると、12月1日に発表しました。
「Japan Tomorrow」では、「世界からの災害支援」や「日本×世界のコラボレーション」などを応援するプロジェクトを展開。海外向けの旅行商品を醸成する際のテストマーケティングのためや、ロイヤルマーケティングツールとしても活用できるプラットフォームになっています。
今回のオンライン説明会は、「越境クラウドファンディングの可能性」がテーマとなっており、「Japan Tomorrow」の概要だけでなく、越境クラウドファンディングの可能性なども、MATCHAのCMOである斎藤 慎之介氏が登壇・説明していきます。
「海外向けのプロジェクトの作り方」なども学べる説明会
「Japan Tomorrow」のオンライン説明会では、「海外向けのプロジェクトの作り方」や「管理画面の使い方」などについても学ぶことが可能。オンライン上で斎藤 慎之介氏へ質問する時間も設けられる予定です。
「Japan Tomorrow」は日本語・英語・中国語(繁体字)・タイ語の4か国語に対応。日本国内では最も多言語化されているクラウドファンディングの1つとなっており、過去10,000記事以上作ってきたMATCHAのメディアノウハウを活かして、海外在住の外国人の興味を引くコンテンツの制作サポートをし、プロジェクトを成功に導きます。
また、訪日観光プラットフォーム・ウェブメディア「MATCHA」からの送客も可能です。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
MATCHA
https://matcha-jp.com/
株式会社MATCHAのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000047971.html