Facebookグループの有志によるプロジェクト
株式会社MATCHA(以下、MATCHA)が、「インバウンド観光 再出発のガイドライン」公開記念イベント「完成報告お披露目会&忘年会」を開催すると、11月19日に発表した。
MATCHAは、日本の様々な情報を多言語発信する訪日観光プラットフォーム・ウェブメディア「MATCHA」を運営しています。今回、Facebookグループである「今だからこそできるインバウンド観光対策」からの有志が、プロジェクト「インバウンド観光 再出発のガイドライン」を立ち上げました。
インバウンド観光再開に向けて、地域・自治体に役立つ取扱説明書を作成し、12月23日正午からおよそ5万字にも及ぶコンテンツを全文無料で「note.com」に公開。MATCHAは、その公開を記念したイベントを同日に開催する予定です。
MATCHAの代表取締役である青木 優氏などが登壇
同イベントでは、「インバウンド観光 再出発のガイドライン」の執筆者が各章の解説などを行っていきます。執筆者以外にも、MATCHAの代表取締役である青木 優氏や、DeepJapan.orgのエグゼクティブ・ディレクターである萩本 良秀氏などが登壇します。
開催日時は2020年12月23日の20時から21時30分。Zoom若しくはYouTubeを通じたオンラインイベントとなり、参加費は無料、定員はありません。
MATCHAが運営する「MATCHA」は、日本の様々な情報を多言語発信する訪日観光プラットフォーム・ウェブメディアで10言語に対応。世界240以上もの国や地域から月間340万人以上がアクセスする規模になっています。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
MATCHA
https://matcha-jp.com/
株式会社MATCHAのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000047971.html