イー・ガーディアン、ローカライズされたゲームの翻訳品質を検証する「LQAサービス」を開始

言語と視覚両面で検証・改善提案し高品質を提供

イー・ガーディアン株式会社(以下、イー・ガーディアン)は、ローカライズされたゲームの翻訳テキストに、世界観に合わない違和感のある文章・単語が使用されていないか、また、視覚的にも見切れ・改行ミスなくきちんと表記されるか等を検証する「LQAサービス」の提供を開始しました。

企業は、ゲームタイトルを複数言語でリリースする場合、開発と並行して海外各国の文化を考慮した上で翻訳を行うローカライズを進行しますが、ローカライズを外部企業へ委託すると、そのクオリティのチェックが確実にできない可能性もあります。

このような課題に対応するために、イー・ガーディアンは「LQAサービス」を開始したものです。

このサービスでは、ゲーム企業よりローカライズが組み込まれた開発環境などを提供してもらい、言語・視覚の両軸から翻訳が意図した通りに実装されているか検証するとともに、レポートを作成し報告を行いながら、翻訳のリライト提案や、よりユーザーにとってストレスを軽減するUI/UXの提案なども必要に応じて行います。

また、「LQAサービス」では、ゲームに限らず、Webシステムや機器の説明書などのローカライズを行う際も、サービス提供が可能です。

ゲーム需要の高まりで複数言語での同時リリースも

イー・ガーディアンのゲーム関連事業は、ソーシャルアプリやオンラインゲームなど、10年以上に渡るデバッグサポートやカスタマーサポートの実績を有しており、また、海外ゲーム市場に対しては、国により異なる言語・文化にも適応できるよう、多言語でのカスタマーサポート、ローカライズ・カルチャライズサービスを提供してきました。

現在、新型コロナウイルス感染拡大が追い風となり、世界のゲーム市場は拡大しており、ゲーム需要が高まる中、ゲームタイトルを他国で販売・配信するだけでなく、グローバルなゲームプラットフォームを活用し、複数言語で同時にリリースするケースも増えています。

今回、「LQAサービス」の提供により、ゲームタイトルのローカライズの際に高いクオリティを保持することを実現し、海外ユーザーの満足度向上に繋げ、長く愛されるゲームタイトルの開発に貢献していきます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

イー・ガーディアン株式会社 プレスリリース
https://www.e-guardian.co.jp/info/2021/20210224.html

最新情報をチェックしよう!