「みえる通訳」、ワクチン接種会場にて300IDを突破

対面での外国人とのコミュニケーションをサポート

株式会社テリロジーサービスウェアは、6月21日、多言語映像通訳サービス「みえる通訳」が、今年4月より全国72自治体の新型コロナウイルスワクチン集団接種会場にて採用され、導入数「300ID」を突破したと発表しました。

「みえる通訳」は、タブレット端末などの画面上に、通訳者を呼び出すことでテレビ電話形式にて、対面での外国人とのコミュニケーションをサポートする通訳サービスです。また、手話通訳(日本手話)の標準提供のほか、医療通訳のプランも備え、専門的な説明が求められる場合の利用にも可能なサービスです。

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種には、日本に住む外国人も対象者に含まれ、そのうちおよそ4割は、日常生活に必要な日本語が話せないともされます。同社ではこれまで、ワクチン接種会場にて、在住外国人などとのコミュニケーションに課題を抱える自治体に向け、「みえる通訳」の提案を行ってきました。

リアルタイムの通訳で円滑なワクチン接種を

6月21日現在、「みえる通訳」は全国72自治体の新型コロナワクチン接種会場にて採用され、325IDが導入されました。テレビ電話形式で遠隔地にいる通訳者と利用者とをつなぐことで、対面かつリアルタイムでの通訳サポートを可能とし、「ワクチン接種を円滑に進めたい」などの自治体の要望に応えています。

ベトナム語やネパール語などの言語を含め、在住外国人の約96%をカバーする13言語に対応、また、標準提供となる手話通訳では、画面上の通訳者はマスクを外して対応するため、表情や口の動きが見えることから安心して利用してもらうことが可能です。

同社では、今後も全国のワクチン接種会場にて、在住外国人などが直面するコミュニケーションの課題を解消すべく、「みえる通訳」の提案活動を進めていくとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社テリロジーサービスウェア ニュースリリース
https://contents.xj-storage.jp/

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