「英語学習のこれまでとこれから」、特別エッセイ公開中

各界の第一人者が贈る特別エッセイ

株式会社アルクは、6月28日、創刊50周年記念新シリーズ記事「英語学習のこれまでとこれから」が、Webメディア「ENGLISH JOURNAL ONLINE」にて公開中であるとしました。

英語学習情報誌「ENGLISH JOURNAL」創刊50周年を記念して、脳科学者の茂木健一郎氏やシェイクスピア研究者の北村紗衣氏など、各界の第一人者が贈る特別エッセイが、「ENGLISH JOURNAL ONLINE」にて公開中です。

各記事では、筆者たちがこれまでどのように英語に向き合ってきたか、また、これからの英語学習はどうなるかについて語っています。読めば元気ややる気をもらえるのはもちろん、英語との向き合い方に悩む人にも読んでもらいたいシリーズ記事となっています。

これからの英語学習に欠かせないこととは?

『勉強しているのに英語力が伸びない人は「エコーチェンバー」現象が原因かもしれない』では、これからの英語学習に欠かせないことについて茂木健一郎氏が語ります。また、英語力が伸び悩んでいるという人にとっても必読です。

『まるで人工知能?!会話が苦手なシェイクスピア研究者が英語コミュニケーションのために取った秘策』では、北村紗衣氏が、英語でのコミュニケーション方法を身に付けるために取った意外な秘策をシェアします。ほか、文芸翻訳家の越前敏弥氏、TOEIC講師の濱崎潤之輔氏なども記事を寄せています。

Webメディア「ENGLISH JOURNAL ONLINE」では、英語に関わるすべての人に役立つ情報を提供し、月刊誌「ENGLISH JOURNAL」と共に、英語を学ぶ喜びなどを伝えています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社アルク プレスリリース
https://prtimes.jp/

最新情報をチェックしよう!