ロゼッタ、スペイン語翻訳における「LSP」について紹介するウェビナーを開催へ

スペイン語翻訳における課題をワンストップで解決へ

株式会社ロゼッタ(以下、ロゼッタ)が9月2日に、無料ウェビナー『海外ビジネス拡大の要、”スペイン語翻訳” を考える ~多様な言語サービスを担う”LSP”、使っていますか?~』を開催すると、8月19日に発表しました。

スペイン語は世界で第2位の母語話者数がいるとされており、非常に通用度の高い国際言語となっています。しかしながら、スペイン語の文書翻訳・音声翻訳などにおいて、言語をそれぞれ翻訳していくのは非常に大きな作業となります。

そこでロゼッタは同ウェビナーで、こうした課題をワンストップで解決する「LSP」と、そのサービスについて紹介していく予定です。

ロゼッタ独自のサービス「T-400」などを紹介

ロゼッタはAI自動翻訳の開発のほかにも、AR (Augmented × Reality:拡張現実)や、VR(Virtual Reality:仮想現実)などとの統合も実施するなど、その構想を拡大しています。

また、5Gや今後到来する6G・7G、8K・12Kなども見据え、「いつでもどこでも誰とでも言語フリーで」交流できる「グローバル・ユビキタス」の実現を目指すとともに、日本を言語的ハンディキャップの呪縛から解放することも企業ミッションに掲げています。

同ウェビナーは、9月2日の14時から14時40分にかけてZoomで開催され、定員は100人、参加費は無料。ロゼッタのMT事業部の橋本 良太氏が登壇し、「T-400」や「オンヤク」のロゼッタ独自のサービスが紹介される予定です。ロゼッタの「ウェビナー詳細」ページで必要事項を入力することで、参加申し込みができます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ロゼッタ ウェビナー詳細
https://www.rozetta.jp/webinar/detail/210902.html

株式会社ロゼッタのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000006279.html

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