水素ビジネスを牽引する翻訳プラットフォームを学ぶウェビナー

海外の仕様書や論文を読む機会などがある担当者向けに

株式会社ロゼッタ(以下、ロゼッタ)が、無料ウェビナー「カーボンニュートラル時代の水素ビジネスを牽引するために必要な翻訳プラットフォームとは?」を開催すると、9月27日に発表しました。

全世界で2050年までにCO2を80%削減する目標が掲げられており、それを実現するために「水素技術」に注目が集まっています。また、エネルギー関連会社などのゼネコンの担当者・商社では、グローバルサプライチェーン構築に向けて、海外の仕様書や論文を読む機会が増えてきていることが考えられます。

そこでロゼッタは今回、「国内のエネルギー関連会社、商社、メーカーに勤務、水素ビジネスに携わっている担当者」や、「プラント設計・構築に携わっており、水素ビジネスにも携わっているゼネコンの担当者」などを対象として、10月11日15時から15時40分にかけて同セミナーを開催。ロゼッタのMT事業部マネージャー・木村 雄一氏が登壇する予定です。

Zoomで開催、定員100人で参加費は無料に

ロゼッタは、国内外5000以上の企業・団体に導入済みのAI自動翻訳開発以外にも、AR (Augmented × Reality:拡張現実)や、VR(Virtual Reality:仮想現実)などとの統合も実施するなど、その構想を拡大しています。

また、5Gや今後到来する6G・7G、8K・12Kなども見据え、「いつでもどこでも誰とでも言語フリーで」交流できる「グローバル・ユビキタス」の実現を目指すとともに、日本を言語的ハンディキャップの呪縛から解放することも企業ミッションに掲げています。

同ウェビナーはZoomで開催され、定員は100人、参加費は無料。同社のウェビナー詳細ページで必要事項を入力することで、参加申し込みが可能です。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ロゼッタ ウェビナー詳細
https://www.rozetta.jp/webinar/detail/211011-15.html

株式会社ロゼッタのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000191.000006279.html

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