モバイルオーダーサービス「eateat」、サービス開始

非接触・非対面、業務効率アップで多言語対応も

インタセクト・コミュニケーションズ株式会社は、1月19日、飲食店向けモバイルオーダーサービス、「eateat (イートイート)」の提供を開始しました。

「eateat」は、非接触・非対面での接客やホールスタッフの業務効率とユーザーの満足度アップを実現するモバイルオーダーサービスです。コロナ対策や業務効率化による利益率向上、多言語対応によるインバウンド対策などに活用できます。

飲食店の利用者は「eateat」にて注文すると支払いも「eateat」にて済ませられます。イートインでもテイクアウトでも同じシステムにて利用が可能で、スマートロッカーとの連携により完全非接触での商品の受け渡しや受け取りが可能となります。

好きなタイミングで並ばずに

コロナ禍により飲食店側からは、接客頻度や消毒の手間を減らしたいなどの要望があり、需要が高まるテイクアウトにおいても受け渡しを完全非接触にしたい、事前決済で運用の効率化を図りたいなどの声が聞かれました。

一方で利用者側では、「eateat」とスマートロッカーとの連携により、営業終了後であってもスマホ上にて渡されるデジタルキーがあれば、好きなタイミングで並ばずに、別の人でも商品が受け取れます。また、多言語対応で訪日外国人による利用の満足度アップも期待できます。

「eateat」は業界最安値の月額3,980円(税抜き)で利用でき、最短5営業日での稼働が可能です。なお、申し込み先着5社限定にて、3ヶ月間月額利用料が無料となるリリース記念キャンペーンも展開しています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

インタセクト・コミュニケーションズ ニュース
https://www.intasect.com/news/312/

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