ロゼッタ、水処理ビジネスの翻訳業務効率化についてのウェビナーを開催

水ビジネスにおけるAI自動翻訳ソリューションを紹介

株式会社ロゼッタ(以下、ロゼッタ)が、無料ウェビナー「水処理ビジネスにおける翻訳業務効率化 ~世界中の人が安全な水を飲めるようにするために~」を開催すると、4月8日に発表しました。

世界には多くの国が存在していますが、そのうち日本のように水道水が飲める国はわずか16か国にとどまっていることが、国土交通省の調査で分かっています。水ビジネスの世界市場規模は、2025年に80兆円以上にまで膨れ上がると言われており、水ビジネスのチャンスが眠っています。

そこでロゼッタは今回、水処理ビジネスにおける翻訳業務効率化」というテーマでウェビナーを開催し、市場調査、規制調査、法務、現地従業員教育など、さまざまな場面で言語の壁を越えていくためのAI自動翻訳ソリューションを紹介します。4月25日14時から14時40分にかけて行われ、ロゼッタのMT事業部のマネージャーである木村 雄一氏が登壇する予定です。

Zoomで開催、定員100人で参加費は無料に

同ウェビナーはZoomを介して開催され、定員は100人、参加費は無料。同社のウェビナー詳細ページの「お申し込みフォーム」に、企業・団体名や部署名、役職氏名、メールアドレスなどといった必要事項を入力することで、参加申し込みが可能です。

複数人で参加の場合も1人ずつ参加申し込みが必要で、同業他社や個人の参加は不可となる場合があります。

ロゼッタは、「海水の淡水化や排水下水処理技術などの論文を大量にスピーディに読みたい人」、「国外工場向けのマニュアルをスムーズに多言語化したい人」などにおすすめのウェビナーだとしています。

(画像は株式会社ロゼッタ ホームページより)

▼外部リンク

株式会社ロゼッタ ウェビナー詳細
https://www.rozetta.jp/webinar/detail/220425-14.html

株式会社ロゼッタのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000336.000006279.html

最新情報をチェックしよう!