「ポケット学芸員」によるサービス、「高志の国文学館」にて開始

「ミュージアム好き」のための無料アプリ

早稲田システム開発株式会社は、5月10日、ミュージアム展示ガイドアプリ「ポケット学芸員」によるサービス提供が、富山県の文学館「高志の国文学館」にて4月より開始されたとしました。

「ポケット学芸員」は、同サービスを実施する全国のミュージアムなどにおいて、展示物に付された解説文やナレーションがスマートフォンにて楽しめる、「ミュージアム好き」のための無料アプリです。日本全国の博物館や美術館などの複数のガイドが、このアプリ一つで利用できます。

また、英語、中国語、フランス語などの多言語にも対応、それぞれのミュージアムでは、テキスト画像だけでなく写真や動画、音声などのガイドを独自に工夫して制作でき、多様なスタイルでの情報配信が可能です。

来館者のすそ野を拡大、満足度の向上も

同アプリは現在、全国130か所以上の施設にて利用が可能で、「高志の国文学館」では今回のサービス開始により、同施設の見どころなど、展示パネルでは紹介しきれない部分も含めた詳しい情報が、テキストと音声にて提供されるようになりました。

同施設は、ふるさと文学の魅力を発信する施設として、幅広い世代から親しまれ、「万葉集」に登場する歌人、大伴家持(おおとものやかもち)の時代から、現代に至るまでの富山県ゆかりの文学者や文学作品、映画、漫画などに関する展示を行います。

同施設では、展示機能の充実や強化を図る取り組みの一環として、この「ポケット学芸員」の導入に至りました。これにより今後は、より丁寧かつ効果的な紹介を行うとともに、訪れてくれる人たちのすそ野の拡大や満足度の向上を目指します。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

早稲田システム開発株式会社 プレスリリース
https://www.dreamnews.jp/

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