「多言語翻訳AIナレーション」により、介護DXを世界に発信

企業の海外向けプロモーションを支援

ヒューマングローバルコミュニケーションズ(以下、同社)が提供する「多言語翻訳AIナレーション」サービスが、1月27日、介護DXを支援するブルーオーシャンシステムに採用されました。

これにより福祉・医療のケア記録システムのソフトメーカーであるブルーオーシャンシステムは、介護DXを世界に発信、今後は特にベトナムやミャンマー、インドネシアなど、介護人材の活躍が期待される国に向けての発信を強化します。

同社では、英語、フランス語、中国語など30か国以上の多言語翻訳をAIナレーションにて動画に組み込む、「多言語翻訳AIナレーション」サービスを提供、企業や商品の海外向けプロモーションなどを支援しています。

グローバル化が進む介護業界に向け

ブルーオーシャンシステムでは、今後の海外進出に向け、「会社紹介」、「製品紹介」などに関する動画に「多言語翻訳AIナレーション」を利用して音声を付け、グローバル化が進む介護業界に向けた発信を強化する予定です。

各動画のナレーションを来日する介護スタッフの増加が見込まれる国の言葉に多言語化し、介護事業者や既に日本で活躍する外国人介護スタッフ、日本を目指す介護人材などに向けて発信します。

「多言語翻訳AIナレーション」サービスでは、原稿の伝えたい内容を損なわない質の高い多言語翻訳ナレーションを提供、国や男女、年齢層別などによる調整が可能で、バラエティに富んだ表現を実現し、手間とコストがかかる多言語でのナレーション付けを容易にします。

同社では、今後もさらなる体制強化を図り、国際化への貢献に努めます。

(画像はPAKUTASOより)

▼外部リンク

ヒューマン プレスリリース
https://prtimes.jp/

最新情報をチェックしよう!