英語、中国語、韓国語など6言語に対応
株式会社クオカードは7月3日より、スマートフォンにて便利に使えるデジタルギフト「QUOカードPay (クオ・カード ペイ)」の利用画面において、多言語による対応を開始しました。
同社では、「QUOカードPay」を利用する際のスマートフォン上の利用画面について、これまでの日本語に加え、新たに英語、中国語、韓国語など6言語での対応を開始、これにより日本語以外を母国語とするユーザーもより簡単、便利に「QUOカードPay」が利用できるようになりました。
「QUOカードPay」は、個人情報の登録やアプリも不要で簡単、便利に使えるデジタルギフトです。各種謝礼やキャンペーン景品、企業での福利厚生など、スマートフォンさえあれば誰でも手軽に利用でき、手間なく贈れて気持ちが伝えられます。
安心して利用してもらえるデジタルギフトを
今回の多言語対応では、ブラウザで利用する際の画面が使用する端末のOSの言語設定に応じて、利用画面が多言語にて表示されます。画面上での支払いに必要な操作ボタンはもちろん、使い方説明についても多言語での表示が可能です。
同社では、特に幅広い人々を対象にギフトを配布することが必要な自治体におけるインバウンド向けの施策や各種支援施策、企業のアンケート謝礼などにおいて、外国人が対象者に含まれることが増えてきていることから今回の多言語表示対応の開始に至りました。
「QUOカードPay」ではより多くのユーザーに安心して配布、利用してもらえるデジタルギフトを目指し、今後も自治体や法人などの課題解決に向けたサービスの充実などにより、さらなる利便性の向上に努めます。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
株式会社クオカード プレスリリース
https://www.quocard.com/