西鉄福岡「天神」駅に「駅案内ロボット temi」が登場

北口コンコース「ときめきひろば」にて実証実験を開始

西日本鉄道株式会社は12月15日より、西鉄福岡「天神」駅にて駅利用者からの問い合わせや施設案内に対応する、「駅案内ロボット temi」の実証実験を開始します。

同社初となる自走式ロボットの導入に向けた同実証実験は、駅務スタッフの業務軽減や駅利用者へのきめ細やかな対応の実現を図るために行われ、効率的な駅の運用を目指す次世代ステーション化に向けた取り組みの一環として実施されます。

期間は今月15日から来年1月12日まで、同駅北口コンコース「ときめきひろば」に「temi」を1台導入して行われます。午前10時から午後4時まで駅務スタッフに代わり「temi」が、駅利用者からの問い合わせへの対応や施設案内を多言語にて行います。

持続可能な公共交通ネットワークの構築を目指す

「temi」は、AI搭載の自動移動型テレプレゼンスアバターロボットです。駅やオフィスなどでの窓口となり、オンラインツアー、小売店舗での利用にも対応、さまざまな人たちとの対話を促します。「天神」駅では、施設内を自走して駅利用者を誘導することも可能です。

今回、同社では「temi」により「運賃や行き先などの定例的、反復的な問い合わせ対応」や「トイレなどの施設案内や誘導」を行い、「業務の自動化による効率的な運用」「駅務スタッフの業務軽減」「駅利用者へのきめ細やかな対応」について、その効果を検証します。

同駅の「temi」はタッチパネルにより操作、また日本語、英語、中国語(簡体字)などへの対応が可能です。同社では、次世代技術の導入や事業化に向けた検証を通じて、持続可能な公共交通ネットワークの構築ならびに次世代ステーション化を目指します。

(画像はプレスリリースより)

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