「スマートバス停」が京都市内2カ所のバス停に登場

利用者にも事業者にも優しい次世代のバス停

NECネクサソリューションズ(以下、同社)は3月11日、IoTなどを駆使した電子化によりバス停をスマート化する、「スマートバス停」の京都市内2カ所のバス停における導入を伝えました。

「スマートバス停」は、これまで紙で掲示していた時刻表や路線図などをクラウドから一括配信し、デジタルサイネージなどに表示できるようバス停をスマート化、利用者にも事業者にも便利で使いやすいサービスを提供する次世代のバス停です。

京都バスでは今回、京都初のサービスとして「スマートバス停」を四条河原町バス停と大原バス停の2カ所に導入、観光都市「京都」のバス利用がますます便利になり、観光客だけでなく地域住民にとってもよりスムーズな移動を実現します。

快適なバスの利用を促進、混雑を緩和

「スマートバス停」はYE DIGITALと西鉄エムテックが共同開発、同社が提供するスマホを活用したバス業向けソリューション「バスナビゲーションシステム for SaaS」や「多目的情報配信サービス for SaaS」などとの連動により、運行状況などをバス停にて表示、これにより京都バスでは快適なバスの利用を促進します。

この新たな京都市内における「スマートバス停」では、「バス接近情報と混雑状況」「時刻表」「路線図表示」「多言語対応の案内表示」などを提示、「バスナビゲーションシステム for SaaS」などによる情報が、スマホによる情報取得が難しかった人にも手軽に確認できるようになりました。

京都バスでは今回の「スマートバス停」の導入により、利用者による快適なバス利用を期待するとともに、情報の提供による待ち時間の最適化と混雑の緩和を目指します。

(画像はPAKUTASOより)

▼外部リンク

NECネクサソリューションズ プレスリリース
https://www.nec-nexs.com/

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