横浜市歴史博物館、解説アプリにドイツ語を導入

開館30周年にあたり多言語化推進に着手

公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団(以下、同財団)は3月29日、横浜市歴史博物館の開館30周年記念事業第1弾として、「横浜市歴史博物館公式解説アプリ」におけるドイツ語版の導入を伝えました。

同財団では開館30周年を迎えるにあたり、横浜市歴史博物館における多言語化推進に着手しています。解説アプリは、博物館全体の施設案内および常設展示室に展示される歴史資料について、解説が聞けるガイドアプリです。

これまで日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語による情報提供を行ってきましたが、今回、さらに多くの人々に展示を楽しんでもらうため、ドイツ語版アプリによるサービス提供を4月2日から開始します。

人々が足を運びやすい博物館を

横浜市歴史博物館は、常設展示室や遺跡公園を備え、常設展示室には映像コーナーや歴史劇場、スタディサロン、また約3万年前の原始から近現代までの時代ごとに、横浜の歴史がたどれる展示物などがある博物館です。

解説アプリは手持ちのスマートフォンやタブレットにインストールして利用します。常設展示室にてアプリを立ち上げ、展示スポットの一覧から聞きたい展示物をタップし、再生ボタンを押すと音声ガイドが聞けます。アプリのインストールにより、音声解説や解説映像を通じて常設展示がさらに楽しめます。

横浜市歴史博物館がある都筑区には、ドイツとゆかりのある人が多く住みます。ドイツ語版アプリの日本語からの翻訳や音声の収録は、都筑区で活動するドイツ出身の人々の協力により行われました。同財団では、地域の人々が足を運びやすい博物館を目指します。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団 プレスリリース
https://prtimes.jp/

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