長野県上田市の日本遺産における音声ガイドがリリース

インバウンドに対応、実証実験を実施

歴史コンテンツ特化のマップ型音声ガイドサービス「GURURI」を運営する株式会社ぐるり(以下、同社)は4月9日、長野県上田市の日本遺産「太陽と大地の聖地 信州上田塩田平」における多言語対応コンテンツをリリースしました。

また、同社では実証実験として同コンテンツを利用したサイクルツーリズムイベントを実施、これは多言語対応の中でも寺社などの歴史資源のインバウンド需要に対応する事業として、観光庁の「訪日外国人旅行者の受入環境整備向上に向けたICTサービス」に採択されています。

「GURURI」は、地域の寺社仏閣などの歴史コンテンツに特化した位置情報型音声ガイド・情報プラットフォームです。イラストマップ上に集約されたスポットを訪れると、美術館のような音声ガイドが聞け、投稿機能の利用や訪れた史跡におけるログの取得も可能です。

市街地からの観光客による周遊を促進

「GURURI」では、日本語と英語に対応、今回リリースされたコンテンツでは日本遺産「太陽と大地の聖地 信州上田塩田平」に登録された生島足島神社などについての情報を「GURURI」内のマップに落とし込み、上田市市街地から塩田平地域まで足を運んでもらうことで観光客による周遊の促進を図ります。

また、実証実験として行われたサイクルツーリズムイベントには、モニターとして上田市内の専門学校の生徒らが参加、生徒らは塩田平地域の歴史や文化に触れるきっかけになったとし、同コンテンツおよびイベントの実施により地域の認知拡大にもつながるとの期待が持てます。

同社は、「歴史の魅力をきっかけとした“行ってみたい”を提供する」をミッションに活動する、横浜国立大学発のベンチャー企業です。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ぐるり プレスリリース
https://prtimes.jp/

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