地方の魅力を多言語短編映像に凝縮!国際観光映画祭で入賞も

地域商社が個性ある地方の魅力を世界へ発信

大正時代から続く青果卸問屋で、現在は農業と食を中心とした地域プロデュース、ブランド戦略などを手がける、会津若松市の地域商社、本田屋本店有限会社(以下、本田屋本店)の代表取締役社長である本田勝之助さんがプロデューサーを務めた短編映像の2作品が、このほど「ポルトガル国際観光映画祭ART&TUR」で入賞を果たしました。

地域の魅力をギュッと詰め込んだ英語・日本語対応の多言語映像作品で、ウィズコロナ・アフターコロナ時代を見据えた、インバウンド目的の新しい取り組みとして注目されています。

本田屋本店では、地元会津はもちろん、全国各地の地方振興事業に協力し、地域ブランディングを行っており、今回入賞作品となったのは、青森県下北半島の自然をテーマにした『ジオダイニング下北半島』と、福井県高浜町での禅体験をテーマとする『Reconnect with your Zen』の2本です。

美しい映像コンテンツが伝える豊かな情報

『ジオダイニング下北半島』では、世界でここにしかない下北半島の自然の雄大な美しさ、豊かな生態系とその恵みとして得られる絶品の食材などが、芸術的な映画のタッチで描き出され、日本語と英語の多言語字幕と、英語ナレーションで紹介されていきます。

対する『Reconnect with your Zen』では、インバウンドでも欧米を中心に人気が高く、積極的に取り上げたい“禅”をテーマとし、外国人が一人旅をする設定で、地域の日常にある輝き、何気ないところにこそある素晴らしさを描き出しました。

10月20日~23日には、現地ポルトガルでの映画祭内において、入賞部門と順位も決定されます。一般投票部門の「ピープルズ賞」にもエントリーされており、映画祭への出品を通じて、これら地域と出会う人々も多くなると予測されます。

短編動画というコンテンツを上手く用いながら、多言語対応を進めることで、今までは知られることのなかった地方や企業の個性や魅力を、グローバルに発信することができる時代となったことを示す良い事例でしょう。ぜひ参考にしてみてください。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

本田屋本店有限会社 プレスリリース
http://hondaya.jp/2020/10/14/arttur/

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