日本の楽しみ方をデザインする、「日楽座」始動

新しいエンタテインメント&コミュニケーションブランド

阪神電気鉄道株式会社は、11月10日、株式会社阪神コンテンツリンクによる“日本の楽しみ方をデザインする”ブランド、「日楽座(HIRAKUZA)」による情報発信の開始を発表しました。

「日楽座」は、新しいエンタテインメント&コミュニケーションブランドです。日本文化の魅力を深掘り、再発見し、WEBやSNSなどを通して日本を含めた世界中の人々に、「日本文化の新たな楽しみ方」をデザインし発信します。

ウィズ・コロナやアフター・コロナを見据え、WEB、オンラインイベント、体験イベントなどを通じて、日本の自然・文化・風習・芸能の 「本当の楽しみ方」 を国内はもちろん、海外に住む人々にも伝え、心ときめくリアルな体験へと結びつけていくことを目的としたブランドです。

独自の切り口と手法でデザイン

まずは最初の取り組みとして、WEBやSNSなどでの情報発信から開始、観光、体験、サブカルチャー、エンタメ、グルメなどについて、オンラインイベントや体験イベントなどを通じ、心の底から日本文化を楽しめる場を創造、日本各地に点在する魅力的なスポットの「楽しみ方」を定期的に発信していきます。

「日楽座」は、“日本の楽しみ方をデザインする”~Designing New Way of Enjoying Japan~をコンセプトに、双方向のコミュニケーションブランドとして利用者と共に進化成長しながら、日本の楽しみ方を独自の切り口と手法でデザインするブランドです。

また、訪日旅行者の嗜好もより高い価値を求めるようになっている中、国内はもちろん世界に向け独自の視点と切り口で「好奇心」や「探究心」をかき立て、「日本の新たな楽しみ方」を提案し発信する、コミュニケーションブランドや活動メディアを紡いでいきます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

阪神電気鉄道株式会社 プレスリリース
https://www.hanshin.co.jp/

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