ビジネスチャット「WowTalk」、翻訳機能を拡充させ合計22言語に対応

WowTalk翻訳機能、新たに8言語を追加

ワウテック株式会社は、展開しているビジネスチャット・社内SNSの「WowTalk(ワウトーク)」の翻訳機能に、新しく8つの言語を追加したことを2020年12月21日に発表しました。

WowTalkの利用者数は7,000社超と拡大するなか、ビジネスシーンのグローバル化に対応し、翻訳機能を充実させることでユーザーの利便性を向上させます。

ビジネスシーンで求められる機能が豊富なWowTalk

WowTalkは、トーク機能、無料通話、掲示板、ファイル送受信、タスク管理、外部サービス連携機能などを備えたビジネスチャットツールです。

管理機能も充実しており、情報漏えい防止の観点から個人単位のセキュリティ設定が可能です。

今回のアップデートにより、スペイン語・ミャンマー語・バングラディシュ(ベンガル語)・カンボジア(クメール語)・フランス語・ロシア語・トルコ語・イタリア語の8言語が新たに追加されました。

多くの企業が採用するWowTalkの6つの特長

WowTalkは6つの特長から、多くの企業に採用されています。

誰でも直感的に操作できる使いやすさ、大規模導入の利用登録もスムーズであること、PC・スマホ・タブレットなど、どの端末でも利用できる点は、ユーザーにとって嬉しいメリットです。

さらに、階層型のメンバーリストが作成可能であること、トークや通話以外にも様々な機能を備えている実用性、企業ポリシーにあった管理機能を設定できる点も強みです。

WowTalkの翻訳機能にすでに搭載されている言語は、インドネシア語・英語・韓国語・タイ語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・ドイツ語・ネパール語・ヒンディー語・フィリピン語・ベトナム語・ポルトガル語・マレーシア語・日本語の14言語。今回のアップデートにより、合計22言語の翻訳が可能となります。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ワウテック株式会社 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000033157.html

WowTalk サービスサイト ニュース
https://www.wowtalk.jp/info/new-translate20201221.html

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