Memsource、今後の翻訳・ローカライゼーション業界について解説

ローカライゼーションミートアップをオンラインで開催

Memsource a.s.(以下、Memsource)が、今後の翻訳・ローカライゼーション業界について解説する「ローカライゼーションミートアップ 2020 Memsource10年の歩み 〜軌跡と未来〜」を、オンラインで開催すると10月15日に発表しました。

新型コロナウイルスのパンデミックにより、翻訳・ローカライゼーション業界にも影響があり、在宅勤務などで普段とは異なる作業環境となり、困った人も多くいたことが想像できます。

Memsourceは業界でクラウド型の翻訳管理システムを展開した先駆け的な企業となっており、10年間にもわたり世界の企業や翻訳会社などのローカライゼーションをサポートしてきました。今回のローカライゼーションミートアップでは、同社のこれまでの歩みと今後の翻訳・ローカライゼーション業界について、ゲストスピーカーを招いてディスカッションを行う予定です。

翻訳フローに困っている企業・翻訳会社などが対象に

同ローカライゼーションミートアップは「翻訳フローに困っている企業・翻訳会社」や、「ローカライゼーションに携わる全ての人」、「翻訳管理システムに興味のある企業・翻訳会社」が対象。Memsourceによれば、クラウド型の翻訳管理システムを長期間利用している企業からの声も聞くことができます。

「翻訳管理システムの役割と未来」というテーマのパネルディスカッションも開催される予定です。

同ローカライゼーションミートアップの開催日時は11月5日の16時から17時30分。「Go To Webinar」を利用して開催、参加費は無料となります。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

Memsource a.s. 「ローカライゼーションミートアップ 2020 Memsource10年の歩み 〜軌跡と未来〜」
https://try.memsource.com/

Memsource a.s.のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000061065.html

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