日本損害保険協会、外国人居住者向け「災害時避難行動啓発チラシ」を作成
具体的な避難行動や情報収集手段を記載一般社団法人日本損害保険協会北陸支部は、金沢市危機管理課の協力を得て、外国人居住者向けの「災害時避難行動啓発チラシ」を作成したことを発表しました。 このチラシでは、具体的な避難行動として、身の危険を感じたら、友…
具体的な避難行動や情報収集手段を記載一般社団法人日本損害保険協会北陸支部は、金沢市危機管理課の協力を得て、外国人居住者向けの「災害時避難行動啓発チラシ」を作成したことを発表しました。 このチラシでは、具体的な避難行動として、身の危険を感じたら、友…
周遊促進や消費喚起に取り組む株式会社アクティバリューズは、3月3日、多言語AIトラベルガイド「talkappi (トーカッピ)」の奈良市観光協会への導入を発表しました。 「talkappi」は、多言語での問い合わせへのAIによる自動応答などの機能を備えたチャットボットです…
クライアント側の表示言語を多言語化独立系ソフトウェア開発会社の株式会社CIJ(以下、CIJ)は、締結済みの契約書の管理・運用に特化したシステム「Ofigo契約書管理Facil」に関して、ユーザー管理機能の強化や多言語対応機能を追加しました。 今回の改定では、まず…
多言語化機能、外国の検索エンジンでもインデックス可能株式会社アシスト(以下、アシスト)が、制作するホームページに外国検索エンジン対応の多言語化機能を追加すると、3月2日に発表しました。 アシストは中小企業や小規模店舗を中心に、アプリ制作やインスタグ…
プログラムの制作と配信をサポートエスビージャパン株式会社は、3月1日、海外向けオンライン体験プログラムの制作と配信に関するサポートサービスの提供開始を発表しました。 同サービスは、海外向けにオンラインにて提供する体験プログラムにおいて、クラウド通訳…
3PCライセンスの利用で、編集作業を分担株式会社モリサワ(以下、モリサワ)は、多言語ユニバーサル情報配信ツール「MCCatalog+」をアップデートし、専用オーサリングツール「MCCatalog+ Maker」をマルチライセンス化したことを発表しました。 これにより、1契約に…
栄養補助食品の申請に関する規定の日本語翻訳を作成株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン(以下、WWIP)が、中国「保健食品原料目録 栄養素補助剤(2020年版)」及び、「保健食品表示可能な保健効能目録 栄養素補助剤(2020年版)」の日本語翻…
仮想空間にてコミュニケーション株式会社ロゼッタは、2月24日、同社の子会社である株式会社MATRIXが、外国語がしゃべれない人でも自由に世界の人々とコミュニケーションがとれる「言語フリーの世界」を実現したと発表しました。 仮想空間(VR)上にて、例えば日本人と…
D2Cブランド「COHINA」が海外販売に対応へ株式会社ジグザグ(以下、ジグザグ)が2021年2月から、株式会社newnのD2Cブランド「COHINA」に、「WorldShopping BIZ チェックアウト」を導入し、多言語越境EC対応を実現させたと2月24日に発表しました。 ジグザグは「World…
言語と視覚両面で検証・改善提案し高品質を提供イー・ガーディアン株式会社(以下、イー・ガーディアン)は、ローカライズされたゲームの翻訳テキストに、世界観に合わない違和感のある文章・単語が使用されていないか、また、視覚的にも見切れ・改行ミスなくきちんと…