スペイン語圏進出企業に必要な機械翻訳ツールを紹介

スペイン語の文書翻訳などをワンストップで提供

株式会社ロゼッタ(以下、ロゼッタ)が、無料ウェビナー「スペイン語圏進出企業に必要な機械翻訳ツールのご紹介」を開催すると、10月29日に発表しました。

スペイン語は母語話者(ネイティブ)数で世界第2位とも言われており、アメリカ内を含む南北アメリカ大陸など、広い地域をカバーする国際言語ですが、それら経済成長率の高い地域へ進出する際に、スペイン語の文書翻訳などの言語対応を1つずつ行っていくのは困難を極めます。

そこでロゼッタが今回、そういった進出課題をワンストップで解決する機械翻訳ツール「LSP」を紹介するウェビナーを、11月17日に開催。なお同ウェビナーには、ロゼッタのMT事業部・橋本 良太氏が登壇する予定です。

Zoomにおいて開催、定員は100人で参加費は無料

ロゼッタはAI自動翻訳の開発のほかにも、AR (Augmented × Reality:拡張現実)や、VR(Virtual Reality:仮想現実)などとの統合も実施するなど、その構想を拡大しています。

また、5Gや今後到来する6G・7G、8K・12Kなども見据え、「いつでもどこでも誰とでも言語フリーで」交流できる「グローバル・ユビキタス」の実現を目指すとともに、日本を言語的ハンディキャップの呪縛から解放することも企業ミッションに掲げています。

同ウェビナーは11月17日の14時から14時40分にかけてZoomで開催され、定員は100人、参加費は無料。同社のウェビナー詳細ページで必要事項を入力することで、参加申し込みが可能です。

ロゼッタによれば「スペイン語圏のビジネスに使える翻訳ツール知りたい」や、現地言語への対応(ローカライズ)に掛かる費用や時間を削減したい」人などに、おすすめのウェビナーだとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ロゼッタ ウェビナー詳細
https://www.rozetta.jp/webinar/detail/211117.html

株式会社ロゼッタのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000225.000006279.html

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