「屋久島大学」に「AI屋久島チャットボット」が登場

より快適で豊かな旅のサポートを

一般社団法人屋久島アカデミーは1月12日より、同法人が主催するオンラインを活用した仮想市民大学「屋久島大学」に、新たな旅行支援ツールとなる 「AI屋久島チャットボット」を導入しました。また現在は、そのトライアルプロジェクトを実施中です。

これにより同法人では、より快適で豊かな旅のサポートができる仕組みづくりを目指します。「AI屋久島チャットボット」では寄せられた情報の学習により 、旅行者へのパーソナライズされた情報の提供、また満足度の高い旅行体験の提供を行います。

「屋久島大学」は島内外のさまざまな人々が楽しみ、学び、互いにつながることを目的とするプロジェクトです。屋久島に関する自然や歴史、文化芸術、街づくり、観光や防災まで、「屋久島そのものが、学長」というコンセプトのもと、開かれた学びの場を提供します。

窓口業務の負担を軽減、インバウンド対策にも

「AI屋久島チャットボット」では、地元のガイドや観光客などからの意見や質問に対し、その都度学習を重ねながら皆が一緒に育てる仕組みを構築しています。自動翻訳にて英語にも対応、現在はその情報収集のためのトライアルプロジェクトを実施中です。

将来的には、交通アクセスや宿泊施設の案内など観光のサポートができるようになることを目指します。屋久島では、問い合わせ窓口における担当者の負担軽減のほか、インバウンド需要への対応策の一つとして、「AI屋久島チャットボット」の活用に期待を寄せます。

同法人では、観光庁による「令和5年度 サステナブルな観光に資する好循環な仕組みづくりモデル事業 (実証事業)」の受託により、「屋久島大学」プロジェクトを主催、今後は、屋久島を訪れる人々にとって不可欠なツールとなるべく、「AI屋久島チャットボット」のさらなる進化を目指します。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

屋久島アカデミー プレスリリース
https://prtimes.jp/

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