シュビキ、eラーニングコース「モラハラのない職場作り」の中国語版を発売

日本語版・英語版に続いて新発売

株式会社シュビキ(以下、シュビキ)は、eラーニングコース「モラハラのない職場作り」について、日本語版・英語版に続いて中国語版を発売しました。

これは、単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」の契約コースに盛り込むこともできます。

対応デバイスは、PC、タブレット、スマートフォンです。

難しい外国人向け教育研修に役立つように開発

改正パワハラ法(労働施策総合推進法)により、企業ではハラスメント研修が不可欠となっています。さらに、多くの企業では、法令で求められるセクハラ、パワハラに限らず、ハラスメント全般について、意識改革と防止に向けた教育研修が行われるようになりました。

また、近年、ハラスメントの1つであるモラルハラスメント(モラハラ)も注目されています。

こうした研修は全社員を対象に行うことが前提であるため、外国人スタッフを抱える組織では、その対応に苦慮するケースも珍しくありません。日常業務の枠を超えた内容では、一律に日本語の教材が使えるとは限らないからです。

このeラーニングコースは、こうした実情に応えるべく開発されたもので、モラハラとは何か、どのようなケースが該当するか、といった基本から、万一身近に起きた場合の対応などを、中国語で簡潔に解説しています。

(画像はイメージです)

▼外部リンク

株式会社シュビキ プレスリリース(value press)
https://www.value-press.com/pressrelease/253825

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