ecobikeと前橋市、多言語対応のシェアサイクル整備へ

2021年4月から観光・商業、市民の二次交通として

群馬県前橋市とecobike株式会社(以下、ecobike社)は14日、共同で前橋市におけるシェアサイクル整備事業を開始すると発表しました。

インバウンド期待も高い魅力的な観光資源が適度な距離で点在する同市において、それら観光地をめぐる有用な交通手段として、また市内在住の一般市民やビジネスパーソンが活用しやすい二次交通として、シェアサイクルを本格導入すべく、取り組みを進めていくとしています。

ecobike社は、シェアサイクル事業を展開する企業で、マンション入居者専用のシェアサイクル導入を提案することで物件の資産価値向上や入居者の利便性向上、コミュニティの活性化を促すなど、ソリューション事業としても提案活動を進めています。

同社のシェアサイクルサービスは、スマートフォン1つで簡単に借りられ、好きな期間、好きなタイミングで自由に利用可能、さらに利用後はステーションなら、近隣のどこでも返却できる、利便性の高い仕組みとして評価されてきました。

人にやさしく、環境にやさしく

前橋市とecobike社で整備する「前橋市シェアサイクル」は、JR前橋駅およびJR新前橋駅を基点とした中心市街地周辺で、最大144台の自転車を設置するものとなります。

市民やビジネスパーソン、国内観光客のみならず、訪日外国人観光客にも利用しやすいよう、日本語、英語を必須とした3言語以上をサポートする多言語対応のシステムを採用します。

整備後は、まず2021年4月1日から同年6月30日までを試用期間として運用し、2021年7月1日から正式に本格実施開始とする予定です。

手軽に使え、人にも環境にもやさしい、多言語対応のシェアサイクルは、新たな地域インフラとして期待されるでしょう。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ecobike株式会社 プレスリリース一覧
「ecobike 前橋市でのシェアサイクル整備事業を開始」
https://ecobike.co.jp/news/

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