多言語コンテンツを自由にMATCHAに投稿、新サービス開始
「MATCHA Contents Manager」スタート株式会社MATCHAは、9月26日、地域の観光情報を発信する自治体などが自ら制作した多言語コンテンツを、自由にMATCHAに投稿できるサービス、「MATCHA Contents Manager (以下MCM)」をリリースしました。 MCMは、地域の観光PRが「…
「MATCHA Contents Manager」スタート株式会社MATCHAは、9月26日、地域の観光情報を発信する自治体などが自ら制作した多言語コンテンツを、自由にMATCHAに投稿できるサービス、「MATCHA Contents Manager (以下MCM)」をリリースしました。 MCMは、地域の観光PRが「…
土台となる初級文法が学べる株式会社アルクは、9月21日、中国語を「聞き」「話し」「読み」「書く」土台となる初級文法が学べる、新刊書籍「すっきりわかる 中国語の基本文法」を発売しました。 同書では、厳選した文法事項、簡潔な解説、絞り込んだ例文など、中国…
ビジネスにて自動翻訳を使う機会は増加八楽株式会社は、ビジネスにおいて日本語以外の言語を利用する機会があるとする男女を対象に、自動翻訳に関する調査を実施、9月15日、その結果を発表しました。 コロナ禍における自動翻訳の実態調査として、自動翻訳とオンライ…
気軽に海外出品ができる次世代のオークションアプリIchi株式会社は、9月16日、同社が運営する越境ECオークションアプリ「Ichi」を、新たに「セカオク」にリニューアルしました。 世界155カ国に向けての商品の販売が可能なオークションアプリ「セカオク」は、多言語…
国際ビジネスに最適な会計ソフト株式会社サムライズは、9月12日、国際会計基準(IFRS)に対応可能な会計ソフト「さくら会計」の提供を開始しました。 「さくら会計」は、国際会計基準(IFRS)に対応、多くの外貨での帳簿作成機能や外貨建て取り引きの仕訳自動機能など、…
外国人への情報発信がより便利に株式会社Bloom Actは、9月8日、資料動画化サービス「SPOKES」に、多言語に対応した「AIによる外国語読み上げ機能」を新たに追加し、その提供を開始しました。 「SPOKES」は、紙の資料から簡単に動画が作成できるサービスで、今回この…
「言葉のカベ」なく海外とのコミュニケーションをKotozna株式会社は、9月7日、事業者向け多言語チャットツール「Kotozna laMondo」の提供を開始しました。 「Kotozna laMondo」は、日本の中小企業が「言葉のカベ」なく海外とコミュニケーションを取るための多言語同…
すべての人が安心・快適にピクシーダストテクノロジーズは8月29日、相鉄本線さがみ野駅窓口にてコミュニケーション支援デバイス、「字幕透明ディスプレイ」を使用した実証実験の開始を伝えました。 この実証実験は、相鉄ホールディングス株式会社が実施する、「相鉄…
翻訳品質の安定化と翻訳コストの削減を川村インターナショナルは、8月29日、WebサイトにてAI・アノテーションサービスについての資料、「用語集・翻訳メモリから見るAI・アノテーションの活用法」を公開しました。 ある任意のデータに対して関連する情報(メタデータ…